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■SMネット掲載コラム 汐留えむ子の『今宵、汐留の風に吹かれながら…』
- Vol.1
- 06/11/29 更新
ひゅるりら〜♪『SMネット』愛読者の皆様、はじめまして。初登場の汐留えむ子と申します。汐留で風を受けながら、お届けします。
アタッカーズの広報業務があたしのお仕事。SM、レイプとハードな作品を世に送り続けるメーカーで、オンナのパワーで奮闘する毎日よ。
ところで、毎号登場していたYUDEはどうしたって?そうね。そんな声が聞こえてきそうね。まずはそこからお答えしましょ。YUDEはプロデューサーとして、あちこち飛び回る多忙な毎日。で、彼からの指名を受け、バトンを渡された広報のあたしが執筆を担当することになったってわけ。そんなこんなで、これからはどうぞよろしくね。
このお仕事をしていると、女性のハダカに接する機会は多いもの。それもそのはず、制作しているんだものね。でもね、たくさんのハダカを見て思うのは、女性よりも男性の方がよっぽど女体をご存知なんじゃないかしらってこと。
今のご時世、AVのモザイクもギリギリサイズで色や形までよーくわかる画期的なものが増えたわね。女性の秘めたる部分もそれだけはっきり見れてしまう。内緒の部分も、日頃からAVを鑑賞されている男性の方がよっぽど詳しいんじゃないかしら。AVに接する機会が絶対的に少ない女性は、他人のカラダがどんな色・形なのか意外に知らないもの。男性なら温泉や公共浴場の女湯はまさにパラダイスだと想像するかしら。残念ながら、ジロジロ他人のハダカ鑑賞なんてしていられないのが現実。
どんな乳房をしていて、どんな陰毛が生え、そしてどんな"秘めたる果肉"を隠し持っているのか、知識としては自分のカラダくらいなのかもしれないわ。ほんと人それぞれ体つきも個性も違うもの。それだけ、きれいなハダカを見た時は「すばらしい☆」のひと言よ。外見だけでは分からない、服を脱ぎ捨てた"ハダカのオンナ"の美しさを探すのもこのお仕事の楽しみかもしれないわ。
――それじゃ、今夜も汐留でお逢いしましょう…。
『SMネット』12月号(2006/10/23発売)掲載
